オルニチン 副作用

オルニチンの副作用について

オルニチンに副作用はあるの?
肝機能の強化や美容・ダイエット効果などに注目が集まっているのがオルニチンです。

 

オルニチンは尿素回路上においてアルギニンの分解によって生成されます。
食べ物で言えばシジミを始めとしてヒラメやキハダマグロなどに多く含まれています。

 

しかし、オルニチンの効果をある程度求めるということが前提ならそれに必要な摂取量は
これらの食べ物を大量に食べなければいけません。

 

 

ではどれぐらい食べなければいけないかというと代表的なシジミを例にすると一日に約3000個となります。
これはさすがに現実的に考えて不可能と言えます。

 

 

そのため、オルニチンを摂取して効果を発揮させたいという際はサプリメントで補うというのが普通です。
サプリメント、オルニチンの効果などの話になってくると気になるのが副作用ですね。
一日に約3000個のシジミを食べるのと変わらないオルニチンを摂取するわけですからそれで副作用はないの?と気になることでしょう。

 

 

それだけの凝縮されたオルニチンを摂取するわけですから不安になる人も多いでしょう。
ただ最初に紹介したようにオルニチンは体内で元々生成されているものでもあり、存在しているものでもあるので
副作用と言ってもサプリメントを飲んでいて何か重い症状が出たというような報告は今までにありません。

 

 

さらに体内に蓄積されるものでもありませんので大量摂取したからと言って副作用が出るというものでもありません。
しかし、過剰摂取をすると下痢や腹痛を起こすという報告はいくつかあります。
これはオルニチンに限ったことではなくアミノ酸系のサプリメントの過剰摂取では比較的起こりやすい副作用です。

 

 

なので利用するサプリメントの解説書や利用上の注意などを守って常識の範囲内で摂取していれば問題はないでしょう。

副作用が気になる方にオススメのオルニチンサプリメント

サプリメントを摂取する際の副作用やアレルギー症状などが気になる方にオススメのオルニチンサプリメントがしじみ習慣です。

 

このしじみ習慣はいわゆる特定の栄養分を摂取するために化学合成されたものではなくて
しじみの濃厚なエキスをじっくりコトコトと煮出してそれをギュッ!と凝縮したものなのでサプリメントというよりは食品に近いです。

 

先程お話した量のシジミを実際に食べているのと変わらない感覚なんですね。

 

お酒好きの方は飲んだ次の日にシジミの味噌汁をコンビニなんかで買って飲んだことがあるでしょう。
実際に入っているシジミの量を考えると全く味噌汁なんかでは肝機能の強化みたいな効果を
得られるわけはありませんがなんとなくその胃に優しい感じを体感した経験があるのではないでしょうか?

 

 

しじみ習慣はそれに比べると遥かに上を行くわけなのであの辛い二日酔いの救世主とも言えるでしょう。

 

 

ちなみに個人的な使用感の話をするとお酒を飲んでいない時は特にいつ飲むのかというのはこだわらなくても問題ないのですが、
お酒を飲んだ日や飲み過ぎたと感じた時はその日の寝る前に飲んでおくと次の日のスッキリ感が違います
おそらく継続的に飲んでいることで肝機能が強化されているのもあると思いますが・・・。

 

分かっちゃいるけどやめられずについ飲みすぎて次の日に後悔、このサイクルを繰り返していた私のような人にオススメです。

 

ただ単品購入の場合は少しオルニチンサプリメントとしては割高ですので
まずはオルニチンのサプリメントをちょっと試してみたいという方は協和発酵バイオのオルニチンにお試し購入がありますよ。

 

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オルニチンサプリメントの摂取方法

オルニチンには副作用がないということで安心していただけたかと思います。
しかし、オルニチンサプリメントは多くの場合オルニチン以外にも成分や原材料が含まれていることが多いです。

 

なので、サプリメントを摂取する時にはオルニチン以外の成分についても副作用やアレルギーが起きないか、成分をチェックしておくことをオススメします。ちなみに当サイトで紹介しているしじみ習慣やしじみんにはオルニチンの他にもタウリンやカルサイトが配合されていますが、これらの成分にも副作用はありません。

 

ですので副作用の心配はまずないと言えるでしょう。
さて、オルニチンサプリメントの摂取方法ですが、基本的にオルニチンサプリメントの効果を期待するなら毎日飲み続けることが望ましいです。また、例えば1日分が6粒の場合は朝昼晩などに分けて飲むと効果的です。

 

私の場合はオルニチンの効果でも特に二日酔い防止のために飲んでいたので、1日分を飲酒前と寝る前に飲んでいました。
周りにもオルニチンサプリメントを飲んでいる人が何人かいるのですが、人によって飲んでいるタイミングは違っています。

 

例えば二日酔いの朝にはしじみの味噌汁を飲んでいたという人はそれをオルニチンサプリで代用するのもいいかもしれませんね。きっと自分に合ったタイミングがあると思うので色々試してみてはいかがでしょうか?

 

ただ基本的にはオルニチンは体内に貯めておくことができないのでサプリを摂取する時には分けて飲んだほうがいいと言われています。


オルニチンについてもっと詳しく知りたい

オルニチンの効果や副作用について紹介してきましたが、ここからはオルニチンをもっと掘り下げていきたいと思います。オルニチンはアミノ酸の一種ですが、そもそもアミノ酸とは何でしょうか?アミノ酸が私達の体の中でどのような働きをするかというと、アミノ酸はタンパク質を構成しています。タンパク質は私達の体の血管・内臓・皮膚・筋肉の元になるものです。普段の生活で食べ物を消化したり、呼吸ができているのもアミノ酸のおかげなのです。ちなみに人間のカラダの約50%がアミノ酸だと言われています。そして、アミノ酸は一つではありません。タンパク質を構成するアミノ酸は20種類あると言われていて、必須アミノ酸と非必須アミノ酸に分けられます。必須アミノ酸というのは体内では合成することができなアミノ酸なので食事から取る必要がありますが、非必須アミノ酸は他のアミノ酸から合成することができます。最近ではこのアミノ酸の個別の研究が進んでいて、それぞれのアミノ酸が持つ働きに注目が集まっています。例えば、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)はスポーツの分野で注目されています。

 

 

では、オルニチンはアミノ酸の中でどのようなカテゴリーになるかというと遊離アミノ酸となります。この遊離アミノ酸は今紹介したタンパク質を構成する20種類のアミノ酸以外のものの一つです。遊離アミノ酸はタンパク質とは結合せずに、アミノ酸として私達のカラダの中に存在しています。オルニチンの他にはシトルリンも遊離アミノ酸の一つとして有名ですね。この遊離アミノ酸を効率的に摂取するためにはサプリメントの使用が有効とされています。必須アミノ酸はバランスよく摂取することが重要ですが、オルニチンのように食事から摂取することが難しいアミノ酸はどうしても不足しがちになってしまうので特定のアミノ酸を摂取する際はサプリメントを利用するのがオススメです。通常食事からアミノ酸を摂取する場合は体の中で多数の消化酵素を分泌することでアミノ酸に消化されそれから小腸で吸収されるので消化から吸収まで時間がかかってしまいます。一方でサプリメントの場合は消化酵素の作用が不要になるので素早く小腸に吸収され、スムーズに肝臓などの各臓器や組織に利用されるからです。これはオルニチンに関わらず、筋力アップやダイエットを行う際のアミノ酸の摂取にも同じことが言えます。当サイトではオルニチンの副作用について取り上げているのでどうしても副作用の話に集中してしまいましたが、オルニチンの効果についても少し紹介したいと思います。簡単に、オルニチンの効果は何なの?と言われれば、肝臓で行っているアンモニアの解毒をサポートする効果があります。アンモニアは身体のなあの化学工場とも言われていて、血液で送られてきた物質に対して約500種類の反応を行っています。肝臓ではアンモニアが蓄積されないように尿素として身体の外に排出することで解毒をしますが、オルニチンはこの解毒作用をする時に大きな役割をします。具体的にはアンモニアを甘草で取り込んで尿素に変えるという働きでこの過程の中でオルニチンは別のアミノ酸になってしまうのですが、再びオルニチンに戻ります。これがオルニチンの効果で度々説明される尿素回路=オルニチンサイクルと呼ばれるものです。飲酒をする際にオルニチンがどのような効果を発揮するかと言えば、血中のアルコール濃度の上昇を抑えてくれます。オルニチンが血中のアルコール濃度と抑えることはすでに動物実験で効果が確認されています。肝臓の負担を抑えてくれる他に、疲労の自覚症状を改善するといった効果もオルニチンにはあります。なので飲んだ後の二日酔いには最適な成分と言うことができます。

 

 

オルニチンの副作用に関してはすでに紹介してきた通りですが、安全性という面で見れば日本でもアメリカでも長年サプリメントとして親しまれている成分なので様々安全性試験が行われていて、豊富なデータが蓄積されています。例えば、一定期間に渡りオルニチンを投与し、長期間オルニチンの摂取をした場合の影響をみる反復投与試験や、通常の摂取目安量よりも多い3倍〜5倍の摂取をした時の体調の変化を確認する過剰摂取試験、誤って大量にオルニチンを摂取してしまった時の影響をみる急性毒性試験などです。これらの安全性試験を実施され、安全性に関しては確認済みである成分がオルニチンなのです。なので基本的には副作用の心配のない安心できる成分ですが、過剰摂取は避ける、体質に合わないと感じたら摂取を止めるなど一般的なサプリメントと同じような注意事項は守る必要があります。また、非常に稀な例ですが、血液中のオルニチン濃度が高まっている遺伝子疾患をお持ちの方はオルニチンをサプリメントで摂取することは控えましょう。